2022/12/11

大人の成長度合い

 仕事で下は10才前後、上は80才前後までの方々のセッションさせていただく環境が15年ほど続けております。いろんな方たちの身体の悩みの解決をサポートしながら、非常勤講師をしているのですが、当然世間話もしますので色々な話題もあるわけですが。



その中で成長?について不思議に感じていたことをまとめました。

十代の子は劇的に成長することが多いのに、20歳を超えたら成長する人が少なくならないか?と思うのです。

生理学的に十代と二十歳以降で違ってしまうのか?と思うくらい、違う印象があります。

ところが、中年になっても劇的に変わる人と出会うことがあり、さらに老年になっても変化し続ける人と出会い、「これは脳がどうのこうのとか生理学的な現象ちゃうな。」と観察を続けました。

一言て表すと、「素直さ」というものなのかなと感じます。

十代の人は、ひねくれている場合でも、本人が「確かにそうやな」と思ったら?受け入れる素直さがあるのでしょうか。だからか、こちらが真剣に試行錯誤を繰り返したら、劇的に変わる何かを見つけ、成長に繋がっている印象があります。

ところが、二十歳を超えたら素直さを失うか凌駕する何かが生まれるのかもしれません。「恥ずかしさ」や「面倒臭さ」が表に大きく出てしまうから?それが大人になると変わりにくい原因のように感じています。


その場合、

*知らないことを知らないと言えて教えてもらえるか?

*必要な行動ができるのかどうか?

に尽きるのかと思います。

私も、27才で大学に入学するでは「知らないと恥ずかしい」という思いがありましたが、学ぶにつれて薄れていきました。想像を遥かに超えて、知らないことの方があまりにも多すぎました(笑)

おそらく、誰もがある感情かと思うのですが、やはり成長を考えると邪魔になることの方が多いように感じます。

多くの大人は、素直さより何かの感情が上回ってしまう。女性は素直な人が多く、男性には少ない印象。

これもまたなんでや?

個人的には、変わった方が良いとわかっているなら変わる。いくつになっても進化し続けたいなと思っています。変わることを楽しんでいける人生を過ごせたらいいな、と。

通っている大学も残り9単位をこの半期で取れれば卒業!


次はなにしよっかな!という感じです。