2024/05/09

【セミナー告知】パフォーマンス向上のための統合的アプローチ

 【タイトル】

パフォーマンス向上のための統合的アプローチ
ースポーツパフォーマンス分析編ー

ーアスレチックトレーニング編ー

【日時】
2024/6/2(日) 
10:00〜12:00(9:45開場 12:15閉場)

【場所】
M’s Conditioning Complex
大阪府豊中市岡町北1-2-6

【講師】
スポーツパフォーマンス分析編
立正大学データサイエンス学部准教授
永田聡典

アスレチックトレーニング編
合同会社ArcX 共同経営者
Q'hoo 代表
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
川上喬也


【対象】
・トレーニングコーチ、アナリスト、アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、あんまマッサージ師など
・上記学生でも可


【料金】
対面7500円
*当日に現金とPayPayで対応させていただきます。

オンデマンド12500円
*PayPayとクレジットカードで対応させていただきます。


【定員】
対面15名
*対面参加者には後日、無料でオンデマンド配信

参加希望の方は 各SNSのDMやコメント、 qhoo.1101@gmail.com 川上喬也までメールをお願い致します。

2024/04/01

某社商品の偽装効能表示食品表示法違反の申出と情報開示請求について




先日、たまたまFacebookでロコモアの表示違反の投稿をみました。

専門用語で言いますと、偽装効能表示食品表示法違反の申出と情報開示請求についての投稿ですね。

今、小林製薬の紅麹の件もバタバタとしていますね。

まぁ、色々あるよねと思いながら“自分の中でも少し整理してみよう”思い、記事にしてみました。

まず、食品表示の食品の分類ですが、

1.一般食品

2.(いわゆる健康食品)
→科学的根拠なし。

3.機能性表示食品
→届出だけで専門家の審査なし。怪しい?

4.特定保険用食品
→消費者庁が個別に審査。信用できるかも?

5.栄養機能食品
→規格基準型・自己認証。自己認証!?と思いますよね。

詳細はこちらをご覧ください。↓↓
【健康食品に関する  景品表示法及び健康増進法上の留意事項について】


これ、悪用できるんですね。

この会社は論文の優位差を必ず出すというところです。一見すごそうですが、機能性表示食品制度の悪用とも言えるんです。



説明していきます。

ロコモアの膝関節機能の維持を効能とする食品(サプリメント)の、エビデンスとなる資料に科学的誤りがあると消費者庁の報告書にて指摘された事例です。

具体的には、

①被験者100人を、サプリメント50人・偽薬50人に分けて投与。
→両グループに効果の差が無かった。

②次に、被験者のうち、膝に強い痛みを持つ48人に絞り、およそ半分ずつにグループを分けてサプリメントと偽薬を投与。
→両グループに効果の差なし。

③さらに今度は、中程度の痛みを持つ26人に絞り、また同じくおよそ半分ずつのグループに分けてサプリと偽薬を投与。
→ようやく、両グループに効果に差が出た。

という内容です。

効果に差が生じるまで強引に検証を続けた、と言えるような検証の仕方です。

この結果の詳細を分かりやすいところに分かりやすく書いているとまだ親切ですがそんなわけもなく。

今でも普通に販売していて、一月分の価格が5000円ほど。

効果の疑わしいものを、そうとは知らずに毎月買ってらっしゃる方々がいます(買わされている?)。

何を買うか?というのも知識が必要になってきますね。

2024/02/18

マグネシウムとビタミンDの関係

 まずはマグネシウムとビタミンDについて。


“マグネシウムの吸収と働き”
食品として摂取したマグネシウムの吸収は主に小腸で行われ、腎臓で排泄されます。腸管での吸収はビタミンDによって促進され、過剰のカルシウムやリンによって抑制されます。摂取量が不足すると、腎臓でのマグネシウムの再吸収が促進されたり、骨からマグネシウムが放出されたりすることで、マグネシウムの血中の濃度を一定に保っています。
また300種類以上の酵素の働きを助けていています。エネルギー産生機構に深く関わっており、栄養素の合成・分解過程のほか、遺伝情報の発現や神経伝達などにも関与しています。また、カルシウムと拮抗して筋収縮を制御したり、血管を拡張させて血圧を下げたり、血小板の凝集を抑え血栓を作りにくくしたりする作用もあります。
マグネシウムは、魚介類、海藻類、穀類、ナッツ類などに多く含まれています。


“ビタミンDの吸収と働き”
ヒトを含む哺乳動物では、ビタミンD2とビタミンD3はほぼ同等の生理的な効力をもっています。ビタミンDは肝臓と腎臓を経て活性型ビタミンDに変わり、主に体内の機能性たんぱく質の働きを活性化させることで、さまざまな作用を及ぼします。ビタミンDの生理作用の主なものに、正常な骨格と歯の発育促進が挙げられます。また、小腸でのカルシウムとリンの腸管吸収を促進させ、血中カルシウム濃度を一定に調節することで、神経伝達や筋肉の収縮などを正常に行う働きがあります。
比較的含まれている量が多い食品は、魚類です。 きのこ類、卵、肉類からも摂取できますが、含まれている量は魚類に比べると多くはありません。 干ししいたけと生のしいたけを比べると、干ししいたけの方がビタミンDは多いことが分かります。 しいたけは、日光に当てるとビタミンDが増えるといわれています。


本題です。
マグネシウムはビタミンD(普段は非活性)を体内で活性型に変換するために必要なミネラルです。

ビタミンDを非活性から活性型に変換するときに各組織でマグネシウムは「使い果たされる」ことが多いそうです。

ちなみに、ビタミンDはカルシウムの恒常性以外にコロナ禍付近から免疫正常化で注目を浴びているホルモン様作用のあるビタミンです。

仮に日光浴や食事摂取によってビタミンDを保持できるようになっても、体内にマグネシウムが不足していれば、ビタミンDの血中濃度は上がらないことが多いようです。

さらに高脂肪食(植物油や牛脂、肉類、卵類、乳製品)の方はマグネシウム排泄を促進しやすいため、より意識したマグネシウム摂取を心がける必要があます。

ビタミンDは脂溶性のため、サプリメントなどによって安易に過剰摂取をしてしまうと、過剰症の恐れがあります。

ビタミンDは基本的に日光浴による生合成をお勧めしますが、どうしてもサプリメントで補給したい方は、マグネシウムとビタミンDを一緒に服用することが肝心です。ビタミンD単独では大量に服用しないことが大切になってきます。

ところが、一部の研究者の間では、このビタミンDによる副作用の多くがビタミンD自身の問題によるものではなく十分なマグネシウム摂取が無かったからではないかという見解に注目しています。

興味深いもので、ビタミンDの副作用(むくみ、不眠症、筋肉痙攣、動悸、便秘、偏頭痛等)を並べてみると、まさにマグネシウム欠乏による症状と同じです。

ビタミンDの副作用を避け、ビタミンDの効果を発揮するには、マグネシウムの摂取も同時に心がける必要があるのです。

他の投稿でも話に出していますが、栄養素というのは単独で働くものではありません。欠乏していない限り、単体で摂るより代謝の経路を考えての摂取をおすすめします。

薬品とは異なり、栄養素は相乗的・相互的にリンクしますから。

2024/02/16

【3/17大阪開催】筋肉にうまく効かせられない場合の様々な対応

 




・フォームはそんなに悪くないのに効かせたいところに効かない。


・効いてはいるが、筋肉の肥大に左右差がある。

など、自身のトレーニングやお客様に指導を行っていてよくありませんか?

このときに、種目を変えたりそのメニューを継続してフォームを上達させたりと“効かす”上で様々な方法がありますが、今回のセミナーではそのフォームに少し物理の話(計算などをするわけではありません)を交えながら、そして種目変更やフォーム修正以外での改善策を実施していきたいと思います。

また、“インプット→アウトプット→講師によるサポート”のサイクルを時間の許す限り繰り返しますのでその場でのある程度の変化を実感いただけます。

皆様の今後の活動に大きく貢献できる内容であることをお約束します。

【日時】
2024/3/17(日) 18:00〜21:00(17:45開場 21:15閉場)

【場所】
ジムフィールド難波店
〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目6−15 ユーアイプラザビル 603

*南海なんば駅から徒歩1分
*実技を行いますので動きやすい服装でお越しください。
(更衣室での更衣可能)

【講師】
合同会社ArcX 共同経営者
Q'hoo 代表
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
川上 喬也
プロフィール;https://x.com/takayaat

【対象】
・アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、あんまマッサージ師など
・上記学生でも可
※内容としては、ボディメイク寄りです。

【料金】
10000円
*料金は当日にお支払いをお願い致します。現金とPayPayで対応させていただきます。

【定員】
10名
オンライン、動画配信はありません
参加希望の方は 各SNSのDMやコメント、 qhoo.1101@gmail.com までメールをお願い致します。